サイトスワップ掲示板

第12回サイトスワップシンポジウムのお誘い

No.51: 2013-10-04(金) 11:40:10
投稿者: にしの
JJF2013代々木では、12回目のサイトスワップシンポジウムを開催します。
例年通り2日目(10月13日日曜)の昼ころです(まだ未定ですが、お昼をもってお集まりいただくといいかと思います)。
場所も未定ですが、例年通りがんばって探してくださいませ。
奮ってご参加ください。

正式名称は、 SSSc です。今年はマルチではなく投げられます。

SSSc 報告

No.54: 2013-10-17(木) 22:59:30
投稿者: 森下
1.web版もしかしてサイトスワップ(立谷)
昨年の広幡杯特別賞を獲得した「もしかしてサイトスワップ」が誰でもwebから使えるようになりました。サイトスワップにならない英数字列に対してほんの少しの修正でサイトスワップになる文字列を導き出して、「もしかして」と示してくれます。なお、この機能はJuggleMaster Ver2.1以降、JavaScript版 JuggleMaster Ver1.1.0以降にも搭載されています。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/9975638/juggling/did_you_mean/index.html

2.サイトスワップを音声で読み上げるJuggleMaster Ver2.2(立谷)
オリジナル版のJuggleMasterはボールを投げるたびにビープ音が出てノスタルジックな楽しさがありました。JuggleMaster Ver2.2以降ではビープ音の代わりにサイトスワップを音声で読み上げる機能がつきました。
リズム感が楽しい逸品となっています。合成音声ライブラリが気軽に手に入る時代だからこその機能といえましょう。マルチやシンクロでの発声はどうなるの、等の質問が出ていました。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/9975638/juggling/jmj/index.html
また、この機能はJavaScript版 JuggleMaster Ver1.2.0以降にも移植されています。
http://www.geocities.jp/yuji_k64613/jmjs/index.html

3.なんとかする(セバスちゃん)
サイトスワップエディターに新機能「なんとかする」が加わりました。
適当な英数字の羅列を入力して「なんとかする」を押すと、中の人が頑張ってジャグリング可能なサイトスワップに変換してくれます。もしかしてサイトスワップとの違いはジャグリング可能になるまでどこまでも改変していくことです。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sebas/siteswaped.html

4.喋る気まぐれサイトスワッパー(セバスちゃん)
はじめからパターンを決めずに逐次生成しながらランダムにサイトスワップを作り続ける気まぐれサイトスワッパーもついに沈黙を破り、イケボな音声がつきました。聞きながら投げれたらかなりの手練れ?
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sebas/deepsoft1.htm

5.サイトスワップの結晶を作ってみた【新ジャンル:工作してみた】(森下)
今まで興味のなかった人にも視覚的にサイトスワップの数理的世界を体感してもらおうということでサイトスワップを座標空間上に並べるときれいなパターンを作るという「サイトスワップの結晶」を実際に模型として作ってみたという発表です。材料費や工夫が発表の主な内容でした。
元ネタ「サイトスワップの結晶」は2006年のSSS5で吉野さんにより発表されました。
残念ながら途中までしか完成していませんでしたが、これは完成品が待ち遠しいということで工作のアイデアや改良案が次々と出されました。

6.動画からのサイトスワップの算出(磯部)
画像認識やkinectといった手法を使い体の動かし方という「暗黙知」からサイトスワップという「形式知」を抽出するというコンセプトの発表です。
実際に大学院で研究をしているというだけあって、非常に本格的な内容でした。技術的ハードルもあるようですが、初中級者の技の習得に機械的に出来ているかの判定ができればジャグリングの裾野を広げるのではないかと期待されています。

7.Prechac(yuki)
サイトスワップをもとに二人あるいはそれ以上の人数での複雑なパッシングパターンを生み出す事ができるPrechac形式の紹介です。
複数人が等時間ずれながらサイトスワップをやっているときにtransition numberという数をサイトスワップに足し引きすると新たなパッシングパターンが生まれるというものです。左手からも投げる複雑なパターンが簡単に作れますし、テーブルパッシング(机上でボールを転がすパッシング)のパターンとして海外では流行っているそうで、日本人にぜひ広まってほしいとのことでした。

8.にしのさんのサイトスワップパズル研究(森下)
3ボール周期3の13個のサイトスワップパターンを全て含むサイトスワップの最小長さを求めよという問題をにしのさんが出題していました。
その回答として、13個のサイトスワップの状態数を調べると状態数7と73の2つは必ず通らなければならないため余計に長さ6が必要(合計45)でこれが最小だということを詳しく証明しました。最後に突然、333423441522531945001830690006120727116030という謎めいた数字を黒板に書いて壇を降りました。

9.シガーノーテーションの着想(岸)
シガーの入れ替えを右方向への飛び越し数(例えば中抜きなら1、外抜きなら2個)とみることでシガーのノーテーションが作れないかというアイデアの発表でした。シガーノーテーションはまだ完全なものは報告されておらず、ぜひ研究を深めていってほしいとのことでした。
今までに出たシガーノーテーションとその問題点などが話題に出ました。

Re: SSSc 報告

No.55: 2013-10-17(木) 23:08:37
投稿者: 森下
修正すべき点があればご指摘お願いします。長すぎるかな?

Re^2: SSSc 報告

No.56: 2013-10-17(木) 23:27:12
投稿者: 森下
2のタイトルにJuggleMaster Ver2.2が入ってるけど最終稿では消します。

SSSc 報告(修正)

No.57: 2013-10-19(土) 20:02:58
投稿者: 森下
1.web版もしかしてサイトスワップ(立谷)
昨年の広幡杯特別賞を獲得した「もしかしてサイトスワップ」が誰でもwebから使えるようになりました。サイトスワップにならない英数字列に対してほんの少しの修正でサイトスワップになる文字列を導き出して、「もしかして」と示してくれます。なお、この機能はJuggleMaster Ver2.1以降、JavaScript版 JuggleMaster Ver1.1.0以降にも搭載されています。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/9975638/juggling/did_you_mean/index.html

2.サイトスワップを音声で読み上げる(立谷)
オリジナル版のJuggleMasterはボールを投げるたびにビープ音が出てノスタルジックな楽しさがありました。JuggleMaster Ver2.2以降ではビープ音の代わりにサイトスワップを音声で読み上げる機能がつきました。
リズム感が楽しい逸品となっています。合成音声ライブラリが気軽に手に入る時代だからこその機能といえましょう。マルチやシンクロでの発声はどうなるの、等の質問が出ていました。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/9975638/juggling/jmj/index.html
また、この機能はJavaScript版 JuggleMaster Ver1.2.0以降にも移植されています。
http://www.geocities.jp/yuji_k64613/jmjs/index.html

3.なんとかする(セバスちゃん)
サイトスワップエディターに新機能「なんとかする」が加わりました。
適当な英数字の羅列を入力して「なんとかする」を押すと、中の人が頑張ってジャグリング可能なサイトスワップに変換してくれます。もしかしてサイトスワップとの違いはジャグリング可能になるまでどこまでも改変していくことです。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sebas/siteswaped.html

4.喋る気まぐれサイトスワッパー(セバスちゃん)
はじめからパターンを決めずに逐次生成しながらランダムにサイトスワップを作り続ける気まぐれサイトスワッパーもついに沈黙を破り、イケボな音声がつきました。聞きながら投げれたらかなりの手練れ?
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sebas/deepsoft1.htm

5.サイトスワップの結晶を作ってみた【新ジャンル:工作してみた】(森下)
今まで興味のなかった人にも視覚的にサイトスワップの数理的世界を体感してもらおうということでサイトスワップを座標空間上に並べるときれいなパターンを作るという「サイトスワップの結晶」を実際に模型として作ってみたという発表です。材料費や工夫が発表の主な内容でした。
元ネタ「サイトスワップの結晶」は2006年のSSS5で吉野さんにより発表されました。
残念ながら途中までしか完成していませんでしたが、これは完成品が待ち遠しいということで工作のアイデアや改良案が次々と出されました。

6.動画からのサイトスワップの算出(磯部)
画像認識やkinectといった手法を使い体の動かし方という「暗黙知」からサイトスワップという「形式知」を抽出するというコンセプトの発表です。
実際に大学院で研究をしているというだけあって、非常に本格的な内容でした。技術的ハードルもあるようですが、初中級者の技の習得に機械的に出来ているかの判定ができればジャグリングの裾野を広げるのではないかと期待されています。

7.Prechac(yuki)
サイトスワップをもとに二人あるいはそれ以上の人数での複雑なパッシングパターンを生み出す事ができるPrechac形式の紹介です。
複数人が等時間ずれながらサイトスワップをやっているときにtransition numberという数をサイトスワップに足し引きすると新たなパッシングパターンが生まれるというものです。左手からも投げる複雑なパターンが簡単に作れますし、テーブルパッシング(机上でボールを転がすパッシング)のパターンとしても合わせて海外では流行っているそうで、日本人にぜひ広まってほしいとのことでした。

8.にしのさんのサイトスワップパズル研究(森下)
3ボール周期3の13個のサイトスワップパターンを全て含むサイトスワップの最小長さを求めよという問題をにしのさんが出題していました。
その回答として、13個のサイトスワップの状態数を調べると状態数7と73の2つは必ず通らなければならないため余計に長さ6が必要(合計45)でこれが最小だということを詳しく証明しました。最後に突然、333423441522531945001830690006120727116030という謎めいた数字を黒板に書いて壇を降りました。

9.シガーノーテーションの着想(岸)
シガーの入れ替えを右方向への飛び越し数(例えば中抜きなら1、外抜きなら2個)とみることでシガーのノーテーションが作れないかというアイデアの発表でした。シガーノーテーションはまだ完全なものは報告されておらず、ぜひ研究を深めていってほしいと意見が出ました。
今までに出たシガーノーテーションとその問題点などが話題に出ました。

開催情報をお願いします

No.58: 2013-10-20(日) 10:26:21
投稿者: 加藤
SSSc の詳細な報告ありがとうございました。>森下さん
今年は盛りだくさんだったようで、参加できなくて残念です。

議事録をサイトスワップシンポジウムのページに転載するにあたって、以下の「?」に該当する欄の情報を教えてください。大雑把でいいです。

名称 : SSSc
日時 : 2013/10/13 12:00~??:??
場所 : 三島市民体育館大会議室
参加者 : ??名

Re: 開催情報をお願いします

No.59: 2013-10-23(水) 14:27:03
投稿者: 森下
12:00~14:00、11名だったと思います
> 名称 : SSSc
> 日時 : 2013/10/13 12:00~??:??
> 場所 : 三島市民体育館大会議室
> 参加者 : ??名

議事録を載せました

No.64: 2013-10-26(土) 14:14:56
投稿者: 加藤
森下さん、開催情報ありがとうございます。
サイトスワップシンポジウム SSSc の議事録を載せました。ご確認ください。
議事録の形式にあうように、もとの報告から多少修正しています。

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